唐突ですが「セカンドライフ」という言葉をご存知ですか?

定年退職した後の“第2の人生”でも「セカンドライフ」という言葉を使いますが、今回は違います。
「セカンドライフ」とは、アメリカのリンデン・ラボ社が運営しているインターネット上で利用できる
仮想世界のことです。今回は、この仮想世界を利用している人が増えている秘密を調べました。

■ セカンドライフ公式サイト ■

セカンドライフ
 セカンドライフで何をする?
セカンドライフ アバター

セカンドライフに登録すると、まず仮想世界(以下セカンドライフ)の中での自分(「アバター」右画像)が手に入ります。最初は男女含めて8種類のデザインから選びますが、セカンドライフの中でいろんなアイテムを入手し自分好みのアバターに仕上げることができます。初めは誰もが、自分のアバターを作り上げることに熱中するでしょう。

アバターを作ることに一段落すると、この世界を巡ってみたくなります。セカンドライフでは世界中どこへでもテレポートで移動でき、それそれの場所に集う各国の人たちとコミュニケーションをとることができます。またクリエーターたちが作り上げたテーマパークや街へ観光したり、ショッピングしたりと旅行のような使い方で楽しめます。

でも、セカンドライフがなぜ人気なのかはそれだけじゃないんです。ここには現実世界とリンクした経済があるのです。

  セカンドライフの経済
セカンドライフでお仕事

セカンドライフには共通の通貨があります。リンデン$(ドル)と呼ばれる通貨を使って、モノの売り買いをしたり、労働に対する賃金などを支払ったりしています(労働中:右画像)。またSIMと呼ばれる島を買い、分譲する不動産的なやり取りにもリンデン$は使われています。

では、リンデン$はどのように手に入れるのか?
最初はクレジットカードを利用し現金と引き換えに買いますが、大事なのはこの後です。手に入れたリンデン$で何をするかで、その後のセカンドライフ生活は大きく変わります。

実際の生活と同じで、消費するだけだったらあっという間にお金はなくなってしまいます。でもコレを元手に商売をしたら・・・・・。
そんな夢を持って集まってくる人は少なくないのです。

リンデン$は実際のお金に換金することが可能です。この世界で上げた利益は実際のお金になるのです。
セカンドライフで稼いだお金だけで生活している人がいるって話をきくと、ちょっと見逃せない気持ちなりますよね?しかも、今は英語版しかないのですが、近々日本語版ができるそうです。すると日本でもたくさんの参加者が見込まれます。何か始めるなら今から・・・ってことですよね。

 企業の参加が続々と!

もう既に日本の企業が参加し始めています。ソフトバンクやブックオフ、ユニクロ、セシールやHISなど、たくさんの企業が日本語版開始の前に準備を始めているようです。
今のところ本格的に始動しているところは少ないので、一般の人も企業と同じスタートラインから起業できるという利点もあります。

興味のある人は一度試してみると良いかもしれません。
日本語版セカンドライフでバブルが起きるのかどうか・・・自分の目で見ることができるのもまた楽しいかもしれませんね。

◆リンク
 ・セカンドライフ英語版
 ・セカンドライフの歩き方
 ・アイピロセカンドライフ体験記
 ・M2J PRODUCTION
 ・上野心霊病棟(テーマパーク)
 ・ナビスル

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