4月(しがつ)日本では、卯月(うづき)と呼びます。卯月の由来は、卯の花が咲く月「卯の花月(うのはなづき)」を略したものというのが定説となっているそうです。「卯の花月」以外の説には、十二支の4番目が卯であることから「卯月」とする説や、稲の苗を植える月であるから「種月(うづき)」「植月(うゑつき)」「田植苗月(たうなへづき)」「苗植月(なへうゑづき)」であるとする説などいろいろとあるようですね。

私のようなボケは「卯月」と聞くと「月・・・・卯・・・ほぉほぉ、だから月にはウサギが・・・」と見当違いなところで妙な納得をしてしまいそうです(^_^;)

 「天皇誕生日」から「みどりの日」
 4月29日は、もともと昭和の時代に「天皇誕生日」という祝日でした。それが、昭和64年1月7日に昭和天皇が崩御されたことを受け、年号が平成に改まるとともに、「天皇誕生日」も平成元年から「みどりの日」となりました。


「みどりの日」ができて早19年ということですね。
当時「みどりの日」と聞いて、なぜそんな名称になったんだろう?と考えたことがあります。ま、その時は考えただけで調べもしませんでしたが(^_^;)

ウィキペディアによると、「自然に親しむとともに、その恩恵に感謝し、豊かな心を育むことを願う日として、新緑の季節として緑豊かな自然に親しむ上で最も相応しい時期であり、ゴールデンウイークの始まりの休日として国民の間に定着している4月29日をみどりの日とすることとされた。」とあります。

なるほど、確かに季節的にピッタリな名称だった訳ですね。

  今年から「昭和の日」

さて「みどりの日」はもうすっかり馴染んだ祝日のひとつなのですが、なぜ今になって変更されたのでしょう?

調べてみると、もともと「天皇誕生日」から変更するときに“昭和に因んだ新祝日として存続させよう”という意見はあったようです。昭和天皇の誕生日だったんだから“昭和”に因みたいというもの判らなくは無い意見です。しかし当時その意見は見送られてしまいました。

その後、「昭和の日」の実現を目指す団体等の運動に呼応・共鳴する推進派の国会議員により、2000年・2002年と2度の議員提出法律案審議があったが、可決までには至らず廃案となってしまう。
そして3度目の2004年に出された案が翌年に継続審議となり、2005年にようやく可決され今年施行されることとなりました。
このところの“昭和ブーム”が、後押ししたのかもしれませんねぇ〜。

 みどりの日の行方・・・

そんな訳で、4月29日は「昭和の日」となったのですが、「みどりの日」はどうなったんでしょう?

今年からは5月4日が「みどりの日」になりました。
今までは「国民の休日」という名称でお休みだったようですが、ちゃんと名称と意味合いがついたって感じですね。

今後この日は「国公立公園の無料開放を行う」や「国民が自然に親しむための各種行事等を実施する」などの、閣議決定がされているようです。



◆昭和の日オフィシャルサイト
 ■ 昭和の日   

 


参考・引用サイト:ウィキペディア

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